本日もブログをご覧頂き有難うございます。
本日は「Windows Liveメール2012」について投稿したいと思います。
ダウンロード先はこちらから。
https://web.archive.org/web/20170120121901/http://wl.dlservice.microsoft.com/download/F/A/D/FAD48A38-8F81-4DA1-8302-EFAB6FEC4A92/ja/wlsetup-all.exe
今頃、何故に「Windows Liveメール2012」を取り上げるのか。
私は「Thunderbird」派なのですが、どうも社内で「Thunderbird」を使っているのが「私だけ」という事実に気が付きました。
世の中は「Windows10」が動き始め、「メールソフト」も「Windows Liveメール」は対象外になっていました。
ならば「Thunderbird」を使えばいいじゃないか!
しかし、世の中は上手く運ばない訳です。
今まで使っているメールソフトで運用したい
どうも社内で新規にパソコンを購入しようで、その際に「メールの設定」が出来ないという事で、私がお手伝い。
リクエストは「Windows Liveメール2012」。
しかし、マイクロソフト社はすでに「Windows Liveメール2012を対象外扱いしていることが判明。
ダウンロードが出来ない!!
良いのか悪いのか、とりあえず「Windows Liveメール2012」を探したところ、「Windows Liveメール2012」のダウンロードリンクを発見。
辛うじて、ネットに上がっていたのでダウンロードしてインストールを完了。
問題なく使えて何より。
とりあえず、問題なく使用できるので良しとしよう。
ただ、マイクロソフト社のソフトに対する使い勝手が悪くなっていると、つくづく思う。
最新の「Windows10」に照準で装備されているメールソフトは、「Windows Liveメール2012」に入っている「アドレス帳」や「受信メール」など、安易に載せ替えが出来ない。
この「安易」がキーポイント。
たしかに「ネット社会」が新たな展開を見せて、これよりは「クラウド管理」なんて感じで「マイクロソフト社にアカウントを必ず作成」など、こんな状態についていけない人は大勢います。
私がびっくりする事は、意外と「パソコン苦手」な人が多い事です。
「エクセル」や「ワード」は出来るが、それ以外は出来ない。
まったく悪いことではないのですが、そうすると「クラウド」の流れについてこれない。
「アカウントって何?」
そんな世の中は嫌ですが、とりあえずは「機械世界のカテゴリー」として投稿させて頂きました。
今回は以上にしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。