たまに「超プチ断食」の有効性

こんにちは。


本日もブログをご覧頂き有難うございます。


本日は「たまに超プチ断食の有効性」について投稿したいと思います。





私が「断食」なんて語れる立場ではありませんが、「超プチ断食」の効果、そして有効性について投稿しつようと思います。


基本的に「週末」は素食ですごす



私は元々、とにかく「食べる事が健康」だと思いこんでいました。


食べの物から「エネルギー」を接種するのですから、とにかく栄養のある物を食べなければならないと信じていました。


お腹いっぱいに食べても、それが健康につながり、必要な事であると思い込んでいました。


しかし、そろそろ「夏場」がやってきますが、それに平行して「食欲」も落ちてゆきます。



その時です。



無理をして「お腹」を満腹にする必要はありませんよね。


しかし、健康に気を使う人は、健康の為に食べる事を疎かにしません。



私は、食生活は素食になりました。


ある家庭の子供の話です。


ご両親はお金持ちで、生活には不自由がなかったようです。

しかし、子供の体調は、優れる事がなかったようです。


食べる物も、しっかり摂取していました。

ところが、健康状態は悪いらしい。



逆に、貧乏でも健康な子供がいます。

ご両親の稼ぎが足りなくても、お子さんは「光輝く」ように健康に育ちます。



一体、何の違いがあるのでしょうか。


ズバリ、「愛」があるかどうかです。


「愛」が満たされた環境であるならば、不思議ですが、子供の食生活が貧乏であっても、子供はスクスクと成長するのです。


非科学的だが、私も経験した素食



私は毎年、2回は「大熱」を起こす体質でした。


不思議ですが、大人になるにつれて「病」を経験する事が無くなって行きます。


おそらく、その1つが「素食」を理解している事だと思います。



かつて、私自身の中に、「大食いしたい人物」である「私」がおりました。

しっかりした「人格」を持つ人物がいました。



それに気がついた時、「彼に食わせる事はない」と思いました。


「こいつが食いたいだけだ」と感じました。



ただ、私の精神の奥底に、この「感情」はあるでしょうが、いつも「顔」を出す事はありません。


理由は、「素食」を理解した自分があるからです。




素食によって得られるハイパー能力



かつて「お釈迦様」は断食を行い、自分の精神に覚醒を起こしました。


キリストも同様で、荒野を40日間、断食で過ごして覚醒を起こしています。


おおよそ偉人と呼ばれる方達は「断食」を行い、能力を覚醒しています。


「聞こえない声」を感覚で聞き取り、見えない距離の離れた世界を理解したり。


そうした衝動が巡るのでしょう。



私自身、「食」をコントロールするようになってから、「感覚」が取り優れてきました。


不思議と、食べなくても「体力」が落ちない時もあります。


食べないと「睡眠時間」も減ってきます。



私達は、食べる事の多さで「睡眠時間」が決定されます。


食が少なければ、睡眠時間も減ります。


(藤本憲幸 論)




体は「不要なエネルギー」を貯める事がないので、健康を保てます。


極端な断食を行えば、きっと「お釈迦様」や「キリスト」のような境地に行けるのかもしれません。


可能なかぎり「超プチ断食」を進めます。



人間、生きている限りは「好きな時に食べて、好きな時に眠りたい」という欲求があります。

それはそうです。


しかし、もしも「食事」の量が多く、何故か「疲れ気味」であり、睡眠時間も長くないと嫌という体調であるならば、「素食」をお勧めします。



このカテゴリーの「神秘世界」でお伝えしたい内容ですが、ふざけた投稿ではありません。


つまり「自然」を今よりも「体感」できる、理解できる切っ掛けになればというお話になります。


「素食」の効果は、本当に大きいのです。



ただ、毎日を素食ですごすのは嫌なので、生活の中で「素食」に出来る部分を探して行って頂くと幸いです。




今回は以上にしたいと思います。


最後までお付き合いいただき、有難うございました。

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